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■2006年3月19日
 topページを制作し、書影データベースへのリンクを張りました。

水木しげる『恐怖の遊星魔人』

ここで紹介するのはデビュー単行本『新寳島』のほかに、いわゆるSF三部作(Lost world、Next World, Metropolis)、「ジャングル魔境」「怪人コロンコ博士」などの赤本、「ピノキオ」「ファウスト」などの名作単行本などです。一部を除き、単行本の裏表の画像を提示しています。

水木しげる『ロケットマン』

ここで紹介するのはデビュー単行本『新寳島』のほかに、いわゆるSF三部作(Lost world、Next World, Metropolis)、「ジャングル魔境」「怪人コロンコ博士」などの赤本、「ピノキオ」「ファウスト」などの名作単行本などです。一部を除き、単行本の裏表の画像を提示しています。

水木しげる『プラスチックマン』

ここで紹介するのはデビュー単行本『新寳島』のほかに、いわゆるSF三部作(Lost world、Next World, Metropolis)、「ジャングル魔境」「怪人コロンコ博士」などの赤本、「ピノキオ」「ファウスト」などの名作単行本などです。一部を除き、単行本の裏表の画像を提示しています。

水木しげる『怪獣ラバン』

ここで紹介するのはデビュー単行本『新寳島』のほかに、いわゆるSF三部作(Lost world、Next World, Metropolis)、「ジャングル魔境」「怪人コロンコ博士」などの赤本、「ピノキオ」「ファウスト」などの名作単行本などです。一部を除き、単行本の裏表の画像を提示しています。

水木しげる『印度洋作戦』

ここで紹介するのはデビュー単行本『新寳島』のほかに、いわゆるSF三部作(Lost world、Next World, Metropolis)、「ジャングル魔境」「怪人コロンコ博士」などの赤本、「ピノキオ」「ファウスト」などの名作単行本などです。一部を除き、単行本の裏表の画像を提示しています。

水木しげる『地獄の水』

ここで紹介するのはデビュー単行本『新寳島』のほかに、いわゆるSF三部作(Lost world、Next World, Metropolis)、「ジャングル魔境」「怪人コロンコ博士」などの赤本、「ピノキオ」「ファウスト」などの名作単行本などです。一部を除き、単行本の裏表の画像を提示しています。

水木しげる『妖奇伝』

ここで紹介するのはデビュー単行本『新寳島』のほかに、いわゆるSF三部作(Lost world、Next World, Metropolis)、「ジャングル魔境」「怪人コロンコ博士」などの赤本、「ピノキオ」「ファウスト」などの名作単行本などです。一部を除き、単行本の裏表の画像を提示しています。

水木しげる『鬼太郎夜話』1〜4巻

ここで紹介するのはデビュー単行本『新寳島』のほかに、いわゆるSF三部作(Lost world、Next World, Metropolis)、「ジャングル魔境」「怪人コロンコ博士」などの赤本、「ピノキオ」「ファウスト」などの名作単行本などです。一部を除き、単行本の裏表の画像を提示しています。

水木しげる『墓場鬼太郎(3)』

ここで紹介するのはデビュー単行本『新寳島』のほかに、いわゆるSF三部作(Lost world、Next World, Metropolis)、「ジャングル魔境」「怪人コロンコ博士」などの赤本、「ピノキオ」「ファウスト」などの名作単行本などです。一部を除き、単行本の裏表の画像を提示しています。

水木しげる『河童の三平(1)』

ここで紹介するのはデビュー単行本『新寳島』のほかに、いわゆるSF三部作(Lost world、Next World, Metropolis)、「ジャングル魔境」「怪人コロンコ博士」などの赤本、「ピノキオ」「ファウスト」などの名作単行本などです。一部を除き、単行本の裏表の画像を提示しています。
大空魔人
楳図かずお「別世界」小学館より
あまりに有名な手塚・酒井の『新寳島』だが、書影で紹介されるのは表ばかりである。じつは裏側も表の部分と続きの絵になっているのだ。ここに掲載している画像は、表・裏とをおなじ本からスキャンし、あとから合成したものである。

memoその1

藤子不二雄は肉筆同人誌当時は「手塚不二雄」というペンネームを使うことがあった。プロデビュー後は「足塚不二雄」を用い、その名義で四つの作品(「最後の世界大戦」「三人きょうだいとにんげん砲弾」「四万年漂流」「西部のどこかで」)を手がけている。詳細は「藤子不二雄Gallery」を参照されたし。