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activation keyの入力が終わったら、あらためてParallels Desktopウィンドウ右側の緑色の矢印ボタンをクリックする。すると、画面サイズが若干かわり、DOSの待ち受け画面となる。ここでWindows XPのインストールディスクをIntel Macのドライブに入れ、リターンキーを押す。 |
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すぐにディスクが読み取られ始め、Windows XPのインストールが開始する。 |
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セットアップが始まる。ここはリターンキーを押す。 |
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ライセンス契約を読む。同意語、F8キーを押す。 |
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キーボードを選択する。Apple純正のキーボードを接続しているのであれば「S」キーを押す。 |
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カーソルを使って「106 Japanese Keyborad (Including USB)」を選択し、リターンキーを押す。 |
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確認ダイアログが表示されるので、選択に間違いがなければ「y」キーを押す。 |
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ディスクの設定画面が表示される。「未使用の領域」をすべて単一パーティションで利用するのであれば、このままリターンキーを押す。 |
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フォーマットを聞いてくる。ここでは「FATファイルシステムを使用してパーティションをフォーマット(クイック)」をカーソル移動によって選択し、リターンキーを押す。 |
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確認画面が表示される。ここではリターンキーを押して先に進む。 |
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フォーマットが始まる。だいたい1、2分ぐらいで作業が終わる。ここは黙って眺めているだけ。 |
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フォーマット終了後、ファイルのコピーがおこなわれる。作業時間は十数分。ここも黙って眺めているだけ |
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ファイルのコピーが完了するとWindows XPが起動し、必要な設定作業がおこなわれる。作業時間は30分ほど。ここも黙って眺めているだけ。終了後にWindows XPが再起動し、利用のための諸設定を行うことになる。 |
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まずは「地域と言語のオプション」から。日本で使用するのであれば変更の必要がないので「次へ」ボタンをクリックする。 |
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ユーザの名前を入力し、「次へ」ボタンをクリックする。 |
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プロダクトキーを入力し、「次へ」ボタンをクリックする。 |
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コンピュータに適当な名前を決めて入力し、「次へ」ボタンをクリックする。 |
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日付と時刻、タイムゾーンを確認し、修正の必要があったら修正する。確認後、「次へ」ボタンをクリックする。 |
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ネットワークのインストールなどが行われるので、黙って眺めている。 |
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ネットワークの設定を尋ねてくる。ここは「標準設定」のままにし、「次へ」ボタンをクリックする。 |
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問題なく作業が終わると画面が青くなる。 |
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Windows XPがあらためて起動する。 |
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XPの起動後、画面の解像度が調整されるので、ここは「OK」ボタンをクリックする。 |
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画面の解像度が調整された結果、表示される文字や図が一回り小さく、そしてなめらかになる。 |
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基本設定が始まる。 |
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開始画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリックする。 |
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Windows updateをするかしないか、を聞いてくる。通常は「自動更新を有効」側のラジオボタンをクリックして「次へ」をクリックする(ここでは「後で設定」を選択してあるが他意はない)。 |
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インターネット接続の確認画面が表示され、確認がおこなわれる。ここは指をくわえて眺めている。 |
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インターネット接続のルートを聞いてくる。AirMac Basestation経由でインターネット接続をする場合は、「ローカル・エリア・ネットワークまたは云々」側のラジオボタンをクリックし、「次へ」ボタンをクリックする。 |
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「ライセンス認証」の手続きを聞いてくる。インターネット接続がなされていれば、ここですぐに手続きを始めても問題はない。とりあえずここでは「いいえ、後で」ラジオボタンをクリックし、「次へ」ボタンをクリックする。 |
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ユーザ名を入力し、「次へ」ボタンをクリックする。 |
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設定完了を知らせる画面が表示されるので「完了」ボタンをクリックする。 |
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Windows XPの起動後の画面が表示される。ここではインターネット接続を確認するため、スタート・メニューから「インターネット」を選択する。 |
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接続がちゃんとされていれば、Internet Explorerがアクセス先の画面を表示する。以上でWindows XPのインストール作業はすべて終わり。 |