2003年 7月31日

 四泊の予定で原村にてゼミ合宿……といっても、なにか特別な作業をするわけではなく、一種のリフレッシュなわけだが。期間中、いちどは野外映画に行ってみたいものだ。

2003年 7月28日

 仕事が終わってから東川口で「大虎呑み会」に参加。夏学期の授業が終わったので、仲のいい非常勤の講師さん二人と同僚一人とあわせて四人でストレス発散会である。

2003年 7月17日

 アマゾンのDVDコーナーを眺めていたら、映画『炎のランナー』が安かったので注文する。

2003年 7月2日

 定期開催ではないが、いまや恒例となった「旅研Get Together」に行く。……といっても、大学時代のサークルOBによる飲み会だが。不思議なことに、卒業後しばらくはOBどうしで飲む機会などほとんどなかった。それが、数年前にオーストラリアに移住した三年先輩の増田さんが日本に一時帰国するたびに招集がかかるようになったのだ。やはりこういうのは求心力ある人物が音頭を取らないとダメなのだろうな。というか、案外とメールの威力がでかいと思う。


Copyright(C) Masayuki ESHITA

ストレスの蓄積

出勤日が月曜の同僚および非常勤講師と合計4名で前期の「打ち上げ」をおこなった。教員という仕事、たしかにフリーライターに比べればはるかに気軽なのだが、それでもストレスがたまるものである。こういう世界、なぜかトロいやつほどふんぞり返って威張り散らし、そのわりに一人ではないもできないのだ(企業社会も似たようなものだが)。まあ、酒の肴になる程度なのだから、実害は少ないと言っていいのかもしれないが。