2005年 2月27日 出張滞在

 M田さんが所用でパリから日本に一時帰国……というか出張。東京の事務所に用があるとのことだったので、うちに滞在したらと申し出た。

2005年 2月24日 ヤフオクにて

青池保子 ラケットに約束(1) KCフレンドシリーズ 5,750円

2005年 2月22日 ヤフオクにて

  • 女と男のいる舗道(LD)ゴダール 1,600円
  • 髪結いの亭主(LD)ルコント 500円

2005年 2月21日 アマゾンにて

  • 「ケータイ・ネット人間」の精神分析
  • なぜ、メールは人を感情的にするのか―Eメールの心理学
  • 絶え間なき交信の時代―ケータイ文化の誕生
  • 若者はなぜ「繋がり」たがるのか―ケータイ世代の行方

2005年 2月19日 アマゾンにて

  • 戦後日本の大衆文化史―1945‐1980年
  • 脱学校の社会

2005年 2月18日 アマゾンにて

フィリップ・ケオーの「ヴァーチャルという思想」を注文。授業のネタ本に使う予定。

2005年 2月17日 ヤフオクにて

 なぜかフレンドシリーズがまとめて落札できてしまった。このところ競争が緩和気味である。

  • 神奈幸子 ミニのあの子は応援団長(フレンドシリーズ) 5,750円
  • わたなべまさこ 黒ネコがわらった(フレンドシリーズ) 1,300円
  • 藤井由美子 なみだとレモンの口づけ(フレンドシリーズ) 500円
  • 藤井由美子 潮風とオレンジ(フレンドシリーズ) 920円

2005年 2月16日 アマゾンにて

  • インターネットヒストリー―オープンソース革命の起源
  • コンピューター200年史―情報マシーン開発物語
  • 公共圏の社会学
  • 思考のための道具
  • 新版 女のネットワーキング―女のグループ全国ガイド

2005年 2月13日 ついに完揃!

 ヤフオクにて『ゴッド・アーム』(桑田次郎)の第5巻を入手した。5,250円は安い。1〜4巻を買ったのはいつのことだったのか。これでついに全巻そろった。

2005年 2月9日 ヤフオクにて

望月あきら ゲンコツの海全2巻(フレンドシリーズ) 5,750円

2005年 2月7日 楽天にて

内田善美 星の時計のLiddell (3)

2005年 2月6日 アマゾンにて

  • 生活時間の社会学―社会の時間・個人の時間
  • 産業化論再考―シンボリック相互作用論の視点から

2005年 2月5日 アマゾンにて

脱学校化の可能性―学校をなくせばどうなるか

2005年 2月4日 アマゾンにて

  • マッキントッシュ物語―僕らを変えたコンピュータ
  • リテラリーマシン―ハイパーテキスト原論
  • 思想としてのパソコン
  • 脱学校化の可能性―学校をなくせばどうなるか

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10年一昔

10年前は、巴里に住んでいた。そして娘が生まれた。あれからもう10年も経ったのか、というよりも、ほんとうに10年前には巴里に住んでいたのだろうか、という思いの方が強い。いや、間違いなく巴里に住み、そこで娘が生まれたのだが、すっかりと日本の生活に復帰し、しかも7年間も住んでいながらフランスとの縁がいまやほとんどなくなっているので、巴里に住んでいた期間そのものが非現実的な記憶なのである。


揃うときは揃う

新書判コミックスのなかでもKCフレンドシリーズはコレクターに人気があり、当然、ヤフオクでも争奪戦は激しい。ところが今月は、ずいぶんとアッサリと何点も落札できてしまった。けっして無理をしたわけではなく、それどころかモノによっては過去2年ぐらいでみると底値ともいえるぐらい安く落とせた。ブームが去ったのだろうか、それとも単なる巡り合わせだろうか。